PODCAST S2 EP8

シーズン 2 のエピソード8をお届け。今回もゲスト回です! ロンドン在住のヨリゾーさんにご登場いただきました。ヨリゾーさんとはトロントで手芸で知り合った友達です。

【訂正】ハリー王子たちが今住んでいるところはカリフォルニア州モンテシートで、ベンチュラじゃありません。間違えました。

1)イギリス王室を騒がせているハリー(ヘンリー王子)が書いた暴露本『Spare』について! オーディオブックはハリーが朗読しているので、ヨリゾーさんはそっちを聞いているとのこと。この暴露本、とりあえずは、イギリスの旧植民地と、ヨーロッパの近隣諸国で発売され、和訳は今のところありません。アジアでは中国語訳のみ。

私はネットフリックスの『Harry & Meghan』を全話見ました。ですが、「見た」と言うと、「あんなもの見たの!?」と人に怒られることが多い! 私にとっては、H&Mの反論が興味深かったです。同情できる部分もあるし、「ううう、、、それは、、、」と思うことも。この2人の行く末次第では、姉御が頭を丸めて、裸で走り回るので、今後に注視したいです!

2)友達を呼んでの収録がすごく楽しかったので、また誰か呼びたいなぁ!

Spotify だけでなく、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャスト、アマゾンミュージックでも聞けます。「きょうこりんと姉御」で検索してみてね。

PODCAST S2 EP7

シーズン 2 のエピソード7をお届け。

1)新年ということで、新年の抱負と立てるタイプかどうか、どのスケジュール帳が好きだとか、そんな話をしてます。新年ですし、尖った話はしないで、まったりと。

2)姉御のママンがとても活動的! 日本は高齢者になってもいろいろとやれることが多いよね(カナダに比べて)という話もしてます。

3)ツイッターでゲーム作家&文筆業をされている山本貴光さんがいいね!してくれた。柔和な感じの方で、ネット配信でいくつかトークを聞いてるけど、このポッドキャストを聞いてくれているならうれしいな!!

Spotify だけでなく、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャスト、アマゾンミュージックでも聞けます。「きょうこりんと姉御」で検索してみてね。

さよなら2022年

あらら、もう年末。今年も盛りだくさんだったと思う。

久しぶりに外国へ休暇に出たし、日本へも一時帰国できた。遅い夏休みだったロンドンとスイスの旅は、あろうことか、エリザベス女王の国葬と重なり、とても貴重な体験ができた。あの場の空気を吸えてラッキー!みたいな程度ではあるが。バッキンガム宮殿周辺を埋め尽くす花束の山、宿泊のホテルの前を通っていたあの棺…… 何年か経って、「あのときどこで何をした?」と人と話すときのために、忘れないでおこう。

にぎやかなロンドンを離れ、スイスに着いたとき、「静けさが心地よい」と思ったのは、やっぱり年齢のせいかもしれない。18年前と何ら変わらないような景色……と思ったが、実は微妙に変わっている。レマン湖の壮大な景色を前に、私はジュネーブのパテック・フィリップ時計美術館で小さな時計をしげしげと見ていた。ミニチュア好きにはお勧めしたい。昔々は限られた人々しか時間を知ることができなかった。だから時計は豪華で美しかった。人が時計を携帯するようになり、でもまだ腕に付けていないときの時計は、小さくて、フルーツや虫の形をしていたり、ピルケースやお化粧のコンパクトの形をしていたり、心がときめく可愛さと美しさがあった。時計が一気に可愛くなくなったのは腕に付けるようになってから。そしてその頃から、人間は時間に追われるようになった……。

スイスでは仕事で家人が滞在していたローザンヌを拠点に、あちこちを回った。乗り継ぎでもたついたことがあって、全力疾走したつもりが、家人いわく「全然走ってなかった」らしい。それもそのはず、骨盤骨折以来、はじめての疾走だったのだ。

日本帰国時には、限られた時間内で友人や家族との時間もとれたし、おしゃれウィッグも手に入れたし、神戸三宮で久しぶりにゆったり時間を過ごせたのもよかった。三宮も家人が仕事で滞在していたのだが、街がコンパクトで結構気に入ったとのこと。

来年はもう少しいろんなところへ足を伸ばしたい。そういえば、2022年の初めにニューヨークにいくはずが行けなかったことを思い出した。残念過ぎた。リベンジしたい。

新しいことをはじめたという意味では、やはりポッドキャストに勝るものはない。編集など、それなりに面倒なこともあるが、編集が楽になるように話す意識をするところまではきた。収録はいつも楽しいし、ポッドキャストを通じて親しくなった人もいるし、遠くに住む友だちや家族を身近に感じられるのもよかった。

2022年も翻訳の仕事は忙しかった。ありがたい。4冊翻訳したのかな?年をまたぐプロジェクトもあるからよくわからない。もっとスピードあげて、もっと翻訳したい。企画する時間がもっとほしい。半導体の業界史のような本を見つけて、企画書書いて、私にしては超特急で動いたのに版権取られてた。英語版出てからオーディオでさらさら聞いたけど、結構いい内容。まだ翻訳者決まってないなら、翻訳したいので声をかけてください。どこの出版社が版権をとったのかまではわからないので。タイトルは『Chip War』

ファッション関係の本を2冊訳して、参考資料もいっぱい読んで、俄然ファッションに興味が出てきたので、ファッション史の講座を半年とることに。実はファッション史の中で、興味のある時代がある。ちょっとその辺、がんばりたい。

来年は1冊、今までとは違う形の仕事が入ってる。多くは語れないけど楽しみ。

文芸翻訳の勉強を続けているけど、なぜかこれがノンフィクションの翻訳にすごく役立っている。ここで説明するのは面倒くさいからやめとくけど。この文芸翻訳の勉強会から派生した読書会も、もう1年も続いてる。こちらも「深読み」の訓練になっている。

あとは書評講座!かれこれ3回開催したけど、最高やね、これは。学びの量が半端ない。他の人たちからいいアイデアを提案してもらって、「アフター書評講座」のスペースもやれたし。4回目もやる!

日本の人口が激減しているせいもあるけど、日本では本の売上が年々下がっている。カナダでも減っているのではないかと思うけど、カナダの書籍の売上の41%はヤングアダルト。つまり、若い世代が結構読んでる。本屋の売り場を見てもそうだろうなと思う。大人の本が少なく、SNS頼みの陳列(それはよいと思うけど)。ニューヨークタイムズで、デジタルにうんざりしてて、本を読むなら紙、文具も好き、スマホから離れないと頭を動かす時間が減ると考えるデジタルネイティブ世代の子たちについての記事を読んだ。うちの姪っ子も読書好きで、友だちと一緒に本読んでるって言ってたし。

来年はもうちょっとブログ書こうかな。前みたいに、日常的なことを。

長くなったけど、2022年はこんな感じだった。2023年もよろしく!!

PODCAST S2 EP6

シーズン 2 のエピソード6をお届け。ゲスト回です!

1)前回に引き続き、第一線でご活躍中の同時通訳者、長井鞠子さんをお迎えして、ざっくばらんにおしゃべり。今回は長井さんの趣味「和歌」について。冷泉家で和歌を習っている長井さん、とても楽しそう! 最近、私の周辺でも和歌や短歌を趣味にしている人がとても多いです。

2)平安の心を読む和歌から、私たちはもちろん下世話な話におよびます。来年、新しく何かを習いたいなと思っている方、是非聞いてください。

Spotify だけでなく、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャスト、アマゾンミュージックでも聞けます。「きょうこりんと姉御」で検索してみてね。

しゃべり下手を克服するぞポッドキャスト編

前回はウェブサイトについて書きました。今回はポッドキャストについて。誰だったか忘れたけど、有名人が「人生、むだなことをいっぱいしたほうが楽しいんだ!」と言っていました。私はいつもそう思っていて、それを実践しています。それでいいことが一つあるのですが、人から「悲壮感がない」とよく言われます。

さて本題へ。

コロナ禍で、猫も杓子もポッドキャストを始めました。私もその一人。といってもかなりの後発組で、始めたのは2022年4月。聞くところによれば、昔の「バンドやってんだ」のノリで、「ポッドキャストやってんだ」と言うのが流行らしいです。

「ポッドキャスト」といっても身構えることはありません。ブログが音声になっただけのようなもの。一般人がしゃべりちらかしているだけのポッドキャストはたくさんあります。私はポッドキャスト好きで、英語圏のTrue Crime系、ニュース系、芸能人のものなどをよく聞いていますが、それに比べると一般人のものはやっぱり「ど素人ぶり」がウリです。

目標:しゃべりをもう少しなんとかしたい

私はおしゃべり好きなのに、話をうまくまとめられません。笑い話をしようとしても真っ先に自分が笑うし、人の話を聞くときは過度にうなづいて相手の邪魔をする、ものすごいタイミングの悪さで人の話に割って入る……とにかく下手。書くのは得意だけど、トークをもう少しなんとかしたい。

ペアを組んでポッドキャストを始めたのにはわけがありました。お相手の「姉御」は映画プロデューサーで、もと放送部。彼女がまさに「姉御肌を脱ぐ」役となり、ポッドキャスト全体をプロデュースし、話下手な私に「助け舟を出しつつ、おしゃべりする」つくりになっています。

何話す!?

適当なおしゃべりをするので、ネタは日常生活にいっぱい転がっている。リスナーさんからは「カフェで面白い話を盗み聞きしている気分になった」との声が。だから、その程度の会話でいいのだと思ってます。何か続けて話したくなるトピックが見つかったら、変わるかも。

モチベーションは実は……

狙ったわけではないですが、結果的に家族&親族がよく聞いてくれています。家族の会話って意外と限定的だったり、圧が強めだったりして、ストレスが溜まりやすいですが、姉御と私の会話を聞くのは「新鮮だ」とわが母は言っています。姉御のお母さんも毎回、長文の感想を送ってくるそうです。互いの家族は、私にも姉御にも会ったことがないのに、私たちのことをとても身近に感じているらしい。ちょっとうれしくないですか? これがポッドキャストを続けるモチベーションになってます。

あと、リスナーさんとリアルに会うと、「この間ポッドキャストで、XXXについて話してたでしょ?実は私も……」と話が始まるのもうれしいし、実生活でも「きょうこりん」と呼ばれるようになりました。面白いもので、ブログ全盛時代に知り合った友人には「きょうたん」、ポッドキャスト時代の友人には「きょうこりん」と呼ばれています。

これからどうする?

人が「ああ勉強になったな」と思うような内容を狙ってポッドキャストを作ることはないでしょう。そういうのは、Voicyなどにお任せし、私たちは今までどおりしゃべり散らかしたい。

形的には、ポッドキャスト道場破り(byもっちりんださん)したい人をお招きしたいですし、友だちにも遊びに来てもらいたいです。「友だちと話すんだったら、カフェで話せばいいじゃないか!」って話ですが、ラジオごっこしてるみたいで、結構楽しいんですよ!

もうちょっと編集技術を学んだほうがいいような気もしますが、めんどうなのでやめておきます。

以上は、あくまでも私の見解で、姉御と2人の見解ではありません(笑)。

私たちのポッドキャストはこちら。
https://anchor.fm/kyokorin-anego