夢記録2

気になる夢を見たから書いておこう。

入江のようだけど入江でもない、河口のようで河口もでもない、円形の砂地が低い山で囲まれたところで、わたしは何人かの友だちと遊んでいた。わたしだけ、柄の長い斧を背中に縛りつけている。斧の歯の部分はかなり小ぶり。

すると、どこからともなく水が満ちてきて、水たまりのようになったかと思うと、膝までの冠水。あっという間に、足もつかないくらいの深さになり、わたしたちは泳いで山か岩にたどり着こうとした。

水の流れも速く、友だちに「斧なんか背負ってたら、溺れるよ!」と注意されたのだが、泳ぎながら斧を縛りつけているひもをほどくという難易度の高いことができない。

「いい! このままで泳ぐから!」

と言って、がむしゃらに泳ぐけれど、全然前に進んでいない。

そこで目が覚めた。

なぜわたしは斧を背負っていたのか…… わたしも一緒にいた友だちも、そのことを疑問視していなかったから。

夢を思い出しながら書いていて、ふと気づいたけど、夢の中のわたしは妙に若かった。10代だったかもしれない。贅肉のかけらもなく、しゅっとした体をしていた。というか、夢の中でわたしはいつも実年齢より若い。なぜなんだろう。