Y日記14

「日記」と言ってるけど、本当は「週記」だと気づいた。

自分の日常生活が揺らぐような事件勃発で、悩みがつきない。憂さ晴らしにピックルボールをしてきた。

レジュメ書いた。がんばった。とてもいい本だと思う。今の時代にぴったりな内容だと思う。話が決まるといいな。

翻訳も山場を超えた。去年からずっと鈍器本や内容がややこしめの本を訳しているのに、まだどれも刊行されていないため、忙しいばかりで何もしていないかのように見える。こればっかりは私の都合じゃないから、どうしようもないけど。

1つずつ、やらなければならないことをやっていったら、「今回は絶対に無理」と思っていた書評講座用の書評が書けた。でももう今週は力尽きた感がある。いつもなら退屈してしまう注記の翻訳が心地よい。

しばらく前から、とある著作権切れの短編を訳したいと思ってる。夏に時間ができたらやろう。今度は紙にはしないかも。電子だけで作ってみる。

↑これは元気が出てきた証拠だろうか?

The Bear のシーズン3が出たから、E1をとりあえず見た。気持ちに余裕ができたら、もっと見る。アンドリュー・マッカーシーの「BRATS」も見る。

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