The Menu/Adjustable Bed

今、Adjustable Bedの購入を検討している。心は決まっているけど、部屋の模様替えと断捨離をしてから買おうかと。

Adjustable Bedとは、介護ベッドのように電動で上半身を起こしたり、足を少し上げたりできるベッド。このベッドに目覚めたのは骨折で入院したとき。今は、コロナ禍でみんな家でゴロゴロすることが増えたせいなのか、私がひたすら検索しているせいなのか、いろいろと種類が揃ってる。

といっても、構造はいたって簡単。手持ちのベッドフレームに、昇降台(ベース?)を入れるだけ。リモコンは、ワイヤレスかベッドにコードでつながってるタイプのどちらか。停電時には、手でレバーをくるくると回して位置調整ができるようになっている。マットレスは、スプリング入りでなければどれでもいい。

ベッドフレームがキングサイズなら、2台これを入れて、各自好きな角度に調整することもできるし、キングサイズのAdjustable Bedで2人一緒に動く手もあるが…… そんなことしたい人いる!?!? 支配的なパートナーに寝転ぶ角度まで指定されるよ??

既に使っている人で、「やめときな!」という意見の人がいたら、コメントください。

今日のハイライト

「支配」と言えばですね、2日に分けて『The Menu』を観た。料理人の支配欲……

あー、これは怖いことが起きそう……と思ったところで、いったん休憩。後半は一気に観た。

この映画の登場人物たちはみな、私が外食するときに「苦手」とする種類の人々の寄せ集めだった。しかも、「苦手な種類別」にテーブルが分かれていた。そんなわけで、ホラーではあるけど、一種の爽快感を覚えた。

ニコラス・ホルトが演じてるタイラーがいかにも!!と思った。

ChatGPT

今、ChatGPTで遊んでいる人は多いよね、きっと。

うちの猫は、以前マッサージチェアを恐れ、そこで寝ることがなかった。ところが、最近いつも陣取っている。一体どういうことなのか。ChatGPTに英語で質問してみると、「マッサージチェアを心地よく思っているのでしょう」「マッサージチェアに大好きなもの(私?)の匂いが染みついているのでしょう」などと、もっともらしい答えを返してきた。ついでに、猫について一句詠んでよと無理を言ってみたら、ちゃんと英語で俳句を詠んだ。決してうまくはないが。

ChatGPTは、今のところ、「いや、実はマッサージチェアの中に現金が隠されていて、あなたの猫は、それを守っているのです」とは言わない。でも、質問の仕方を変えれば、そういう返事もしそうな気がする。

ひと昔前、蘊蓄を垂れるのが大好きなタイプの人たちがいた。ところが、スマホとウィキペディアの組み合わせで、あのような人々はほぼ駆逐された。今はクイズ番組とトリビアナイトくらいしか出番がないのでは?と思う。なんだろうか。記憶力のすごさは、人間が持っていると「蘊蓄野郎!」と疎んじられがちなのに、AIだともてはやされる。

最近、ネットで検索しても何を信じていいのかよくわからない。特に健康関連。ゆうべ、ゆで卵を食べて苦しくなり、ネットで調べたら「ゆで卵アレルギー疑惑」が浮上した。「そうかもしれない……」と大事をとって寝たが、朝起きてから、仕事をするのが嫌なだけだったかもしれないと思った。

今日のハイライト

私はDavid Sedaris が大好きで、よくオーディオブックを聞いている。彼は自分の書いた文章に取り立てて自信があるわけではなく、編集者やエージェントに「これいいですね」と言ってもらうことで、自信を持つ/喜ぶと言っていた。だから、わざと「本当に?本当に?」としつこく聞き返し、何度も同じことを相手に言わせると言っていた。私もその手でいこう。

ニット帽

せっかくこのウェブサイトにお金を払ってるから、今日から1週間連続でブログを書くことにする。とりあえず。

あんなに大好きだった編み物を今やっていなくて、友だちにニット帽を編んでもらった。暖かいカリフォルニアに住む友人なので、雪国仕様にしてね、とお願いもした。可愛い。お礼に本を送った。

私はどれくらい編み物から遠ざかっているのか。3年前に編もうと思った編みかけのセーターと毛糸を入れておいた籠を掃除のためにどかしたら、小さな虫が2匹わらわらと動くのが見えた。よく見たら、毛糸に虫がわいていた。ちょっとしたホラーな光景だった。全部泣く泣く捨てた。

今日のハイライト

アメリカの金融機関に文句を言った。「苦情を言うときは、失礼なことを言わない」と昔、村上春樹の著書から学んだ。ま、学ぶまでもなく、私はどちらかというと冷静なほうだけど。

村上春樹流に、相手に何をしてほしいかを簡潔に述べた。「わずかな手数料ですが、今までの諸々の手違いを考えると、どうしても払う気になれませんから、そちらで負担してください」と。そしたら、「OK. No problem」だって。本当は100ドルくらいの手数料だから、大きいぞ! プチ勝利じゃ!

実際に言った台詞はこれ↓

It’s a small fee, but with all the fiasco that happened to me, I can’t bring myself to cover the cost. Please pay.

2023年は熱くならない

えっと、気候の話じゃありません。

私は、お金を貯めたいときをのぞき、どちらかというと自分のしたいことしかしないタイプです。自分が面白いと思うことにはお金が渦巻いていないので、必然的にそうなります。

2023年は熱くならずに、しらっといきたいです。そういうと、2022年が熱かったみたいに聞こえますが、別に普通でした。やりたいことはたくさんあり、それをこつこつ地味にやりたいです。がつがつはしたくないです。

最近やっと、アメリカで有名な連続殺人犯を題材にした『Dahmer』をNetflixで全部観ました。非常に面白かったです。モーリー・リングウォルドはどこにいるのぉ、と探していて「これか!」と驚きましたし、犯罪を繰り返す温床になっていた人種差別と精神疾患への無理解がクローズアップされてることに、「今っぽさ」を感じました。

あと、このドラマを観ていて、居住国の言語をきちんと話さないと、肝心要のときに弱者扱いされることを改めて思い知らされ、「ちゃんと話そう……」と真剣に思いました。だからというわけではないですが、Duolingoでフランス語を勉強し始めました。超ド級の初心者レベルです。「それは馬です」程度の文章は言えるようになりました。楽しいです。

今年もいろいろ翻訳する予定ですが、もっと翻訳のスピードをあげ、遊ぶ時間が欲しいです。遊ぶっても、本読んで配信見て、それについてぺちゃくちゃおしゃべりしたいっていう程度ですが。

去年買ったノイズキャンセレーションのヘッドセットをして、散歩や買い物に出かけることが多いのですが、時々人に話しかけられても自分の声がよく聞こえないので、すごく大きな声で「おはよう!」「こんにちは!」「ありがとう!」と返事してます。近所の人たちに「元気な人」と思われている気がします。

最近、北国の都会暮らしがきついです。雪が降っても全然美しくない。すぐ灰色のどろどろのシャーベット状になります。災害は多いけど、年がら年中何かしらの花が咲いているカリフォルニアがなつかしい…… というわけでカリフォルニアに行くぞ! 待ってろよ!

PODCAST S2 EP7

シーズン 2 のエピソード7をお届け。

1)新年ということで、新年の抱負と立てるタイプかどうか、どのスケジュール帳が好きだとか、そんな話をしてます。新年ですし、尖った話はしないで、まったりと。

2)姉御のママンがとても活動的! 日本は高齢者になってもいろいろとやれることが多いよね(カナダに比べて)という話もしてます。

3)ツイッターでゲーム作家&文筆業をされている山本貴光さんがいいね!してくれた。柔和な感じの方で、ネット配信でいくつかトークを聞いてるけど、このポッドキャストを聞いてくれているならうれしいな!!

Spotify だけでなく、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャスト、アマゾンミュージックでも聞けます。「きょうこりんと姉御」で検索してみてね。