ピックルボールのトーナメント戦に初挑戦。いや〜、ピックルボールが流行っているのを改めて認識したね。人でいっぱいだった。知ってる人もいっぱいだった。
私がエントリーした下層レベルには、あの手この手を使ってうまい人たちがやってきた。一応主催者がチェックしているらしいけど。たとえば、より上級者とペアを組んで、下のレベルで戦おうとする。しかも、私たちがいるスキルレベルは幅が広い。
私たちがエントリーしたのは、18歳以上、レベル3.0-3.5のミックスダブルスで、16組が2グループに分かれて15点までのゲームを4回戦って、各グループの勝者で決勝戦をする仕組み。4試合1勝。相手ペアがうますぎるので、とにかく守ることしかできなかった。簡単には負けたくないから必死になる。結果、ディフェンスが上手くなった(と自分では思う)。応援に来ていた家人いわく、ペアで並んでいると、どっから見ても弱っちく見えるのは私なので、試合中7割くらいは私のところへボールが打ち込まれていたらしい。6割くらいの気がしたけど。
私たちペアは年齢差がある。そういうペアのために「Split age」枠がある。しかし私は自分は40歳くらいの自認だし、ペアの相手も私をそう認識しているので、「Split age」枠の存在に頭がいかない。別に若ぶっているわけじゃないけど(実際、自分のプレイしている姿を撮影した動画を見るとヨタヨタしている)、いつも若い人と接していると鏡を見ない限り、自認がずれる。
さすがはトーナメント。競争心が高かった。口論を始めるペアもいて、緊迫感高めだった。ああいう人の本性が出がちな場所が大好きだ。試合をしなくていいなら、ずっと観察していたかった。家人を含め、ピックルボールの仲間が何人か応援に来てくれて、見守り隊のようにフェンスの向こう側にいたので、試合の最中に見逃したゴシップを教えてくれた。持つべきものは類友じゃ。アマチュアスポーツのいちばん面白いところは、人の本心(競争心)の観察だと思う。
トーナメントの味をしめたので、7月にまた参戦する。仲間はほぼ月一でトーナメント荒らしをしている。楽しそうだ。私も時間があったら、もっとやりたい。
先週、一つ翻訳の仕事が終わった。表紙デザインを見てうれしくなったね。私のSOSに応えてくれて、不安をなるべく取り払ってくれたし、ほめてくれたし、とても気持ちよく仕事ができたから、またこの編集者さんと仕事したい。5月後半に発売だって。早く完成本が見たい。勝手に自分で宣伝もしようと思う。アイデアが湧いてきた。
あとまだ3冊ある。これも売るためのアイデアが湧いてきて、その都度編集者さんにメールを送っていたところ、「入稿してからですね」とやんわりと「早く翻訳しろ」と言われた(気がする)。
ピックルボールと仕事だけの毎日で、時間があっというまに過ぎていく。

