神保町で本屋はじめました

正しくは、本屋さんで棚を借りはじめました、です。場所は東京・神保町にある PASSAGE のバルザック通り5番地です。前々から店を覗いては棚の位置を吟味しており、なんと、ベストスポットを借りることができました! タイミングも良くて、神保町ブックフェスティバルが10月末に開かれます。みなさん、ぜひ立ち寄ってみてください。半年くらいはやってみる予定です。こちらからネットでも買えます。

https://passage.allreviews.jp/store/A3MLGBG7TTUIOC64TDYTTQV3

普段トロントに住んでいるので、家族の協力を得てやっと棚主となりました。家族と二人三脚(四人五脚かな?)でやっています。Bookpotters の編集長にも大変お世話になっています。陳列の工夫を教えてもらいました。

以前から、北欧言語の翻訳者さんたちが集まって各々の訳書・著書を手売りしているのを見て、私もああいうことがしたい!と思っていたのです。私は「ぼっち」ですが。いやいや、Bookpottersの仲間がいる! というわけで Bookpotters のメンバーの本や Bookpotters の ZINE も棚に並べます。ノンフィクションで似た分野の本を訳している訳者さんたちとも一緒に手売りがしたい。

自分の著書も並べたいなぁ、でもそもそも著書がないなぁ……ということで、目下どハマりしているピックルボールについて書こうと決め、書き溜めてはいましたが、間に合いませんでした。いや、まだ間に合うかもしれない!

今のところ自分の訳書とZINEを並べていますが、訳書の中でもロングランで読んでもらえそうな手芸の技術書などは、普通の本屋さんでは長期間はなかなか並べてもらえないと思うので、ここに並べるようにします。

棚主になってみると、一日店長をやったり、イベントスペースを借りたりできることがわかり、そうした特典も利用しようと思っています。

さっそく、出版翻訳者の営業とマーケティングについて話し合いたいと思い、イベントを鋭意企画中です。もちろん出版翻訳者が中心ですが、営業とマーケティングの観点から、SNS、音声・動画配信について一言語れる人たちにも声をかけています。この間Xのスペースでも話しましたけど。定期的に進捗状況をお知らせするのにスペースを開くかもしれません。今のところ、すべてが流動的ではありますが、少しずつ固まっていくでしょう。

なんだかお金だけがポイポイ出ていきますが…… 中年は高級ブランドのバッグを買うのをやめて、こういうことにお金を使うんだなと気づいた次第です。

Leave a comment